デザイナーが教える
ChatGPT画像の「あとちょっと」お直しガイド
作り直さなくて大丈夫。
気になるところだけ直せます。
「なんかダサい」「AIっぽい」「あと少しなんだけど…」
そう感じても、どこが悪いのか分からないことがあります。
でも実は、見るポイントがあります。
たとえば、この1枚。悪くはないけれど、少し惜しい状態です。
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メインは1枚を大きく。補足は2〜3枚まで。
暗い写真や、明るさ・色味がバラバラな写真が混ざると、全体が重く見えることがあります。
申し込む・詳細を見る・LINEに登録する。
見た人が、次に何をすればいいか迷わないように。
置き場所に決まりはありません。読み終わったあと、自然に目に入るところへ。横長なら右下、スマホなら下の中央が見やすいことが多いです。
QRコードだけを置かず、「詳細はこちら」と一言そえてください。
※ デザインやマーケティングでは、こうした「次の行動」をCTAと呼ぶこともあります。
できた画像の左下にある「編集」を押すと、この2つができます。
押すと動画が始まります。この2つを、順にご覧いただけます
直したいところは、こう言えば伝わります。
※ このページのバナーを作るときに、実際に送った文章です。こんな雑な言い方でも直ります。
コツは3つだけ。
サイズを変えるときは、こう言います。
引き伸ばすのではなく、そのサイズに合わせてレイアウトごと組み直してくれます。
「上品」「ナチュラル」「おしゃれ」だけでは、受け取り方が人によって違います。
好きな画像を見せて、どこが好きかを伝えます。
同じモンブランでも、参考にする雰囲気を変えると、ここまで違います。
同じ日付・同じ文言です。渡した見本が違うだけ。
渡すときは、どこが好きかまで言います。
レイアウトも同じです。「右に写真、左に文字」のような並べ方も、見本を見せれば伝わります。
マジックレイヤーの操作を、動画でご覧ください
| やりたいこと | おすすめ |
|---|---|
| 文字を1つ消したい | ChatGPT 部分修正 |
| 場所を説明しづらい | スクショ |
| フィードをストーリーに | ChatGPT リサイズ |
| 毎月日付を変更したい | Canva |
| 写真・文字を何度も差し替える | Canva |
→ 横にスクロールできます
| 用途 | 見出し | サブ | 本文 |
|---|---|---|---|
| フィード | 80〜100px | 45〜60px | 28〜36px |
| ストーリー | 90〜120px | 50〜70px | 30〜40px |
数字は目安。最後はスマホ実機で確認してください。
ちなみに、最初から少しズレにくくすることもできます。
バナーに全部を書こうとすると、読みにくくなります。
まず全部書き出して、あとから削るとやりやすいです。
「なんかダサい」のよくある原因のひとつが、詰め込みすぎ。
ここまで整理できると、AIへの指示が伝わりやすくなります
Instagramフィード投稿用の告知バナーを作ってください。 ターゲットは、30〜50代の女性です。 このデザインを見た人に、やさしい・安心・上質という印象を持ってもらいたいです。 一番伝えたいことは、植物性でもちゃんとおいしい、です。 主役は、モンブランの写真です。明るい自然光で、主役を大きく見せてください。背景の情報量は抑えてください。 世界観は、白〜生成りを基調に、リネン・白木・自然光を意識してください。 フォントは2種類程度、色は3色程度を目安に、まとまりのあるデザインにしてください。 最後に「モンブラン体験会に申し込む」を、自然に目に入る場所へ入れてください。 以下の表現は使用しないでください。 手書き風文字の多用、丸囲みアイコン、吹き出し、大量のキラキラ、派手な色 情報の優先順位を整理し、スマートフォンで見たときに3秒程度で内容が伝わるデザインにしてください。
※ 参考にしたい雰囲気があるときは、見本の画像も一緒に渡してください(CHAPTER 02でご紹介した方法です)。
今回は、画像1枚を整えました。
使った、好きな色・フォント・写真・余白・避けたい表現。
それを残しておくと、次の制作にも使えます。
よく使うフォントや色を残しておくと、AIが次から、あなたらしいデザインを作るための情報として使えます。
今回は、AI画像の「あとちょっと」を整える方法をご紹介しました。
3Days LIVEでは、あなたの仕事のどこにAIを使えるのかを、実演つきでお伝えします。