AIで作ったら、なんかダサい。
なんかAIっぽい。

でも実は、AIのセンスが悪いわけじゃない。
AIは、あなたの世界観をまだ知らないだけかもしれません。

AI画像生成を、
「それっぽい」から「私らしい」へ。

この1枚を、これから一緒に作ります

こんなこと、ありませんか

  • AIに作ってもらうと、なんとなくAIっぽい
  • 「おしゃれに」と言っても、思った雰囲気にならない
  • できた画像は惜しいけれど、どこを直せばいいか分からない
実は、AIっぽさをなくすには
まず「どう見せたいか」を決めること

直し方の前に、決めることがあるんです。

同じイベントでも
世界観で印象は変わる

どちらも「秋のモンブラン体験会」の告知です。
違うのは、AIに渡した言葉だけ。

30〜50代女性が食べたくなるような、秋のモンブラン体験会のバナーを作ってください。上品でおしゃれな雰囲気にしてください。

これも、十分素敵です。
ただし「30〜50代女性」「おしゃれ」「上品」という言葉から、AI自身が世界観を考えています。

植物性素材を使った、身体にやさしいモンブラン体験会です。健康のために我慢するスイーツではなく、植物性でもちゃんとおいしいことを伝えたいです。白〜生成りを基調に、白木、リネン、陶器、自然光などを使った、ナチュラルで上質な雰囲気にしてください。

白、生成り、マロンブラウン、モカ。リネンや白木、自然光。
こちらが見せたい世界観が、そのまま形になっています。

世界観Aから受ける印象
  • 高級
  • 特別感
  • 本格的
  • 非日常
  • 高価格帯
世界観Bから受ける印象
  • やさしい
  • 自然体
  • 身体によさそう
  • 親しみやすい
  • 暮らしになじむ
どちらが正解、ではありません。
どんな人に来てほしいか。
自分の教室を、どう感じてほしいか。それによって、AIに伝える情報が変わります。
デザインは見た目だけでなく、見る人に与える印象でもあるんです。

AIは、あなたのことを
まだ知らない

AIは、こういうことを伝えなければ知りません。

  • どんな人に来てほしいのか
  • どんな雰囲気が好きなのか
  • どんな教室に見せたいのか
  • どんなデザインは避けたいのか
「おしゃれに作って」ではなく
どう見られたいかまで伝える

これだけで、出てくる画像は大きく変わります。

AIに渡すのは、この5つ

01誰向け?
30〜50代の女性
02何を感じてほしい?
やさしい・上質・安心感
03主役は何?
モンブラン
04どんな世界観?
生成り・リネン・白木・自然光
05やってほしくないこと
派手すぎる飾り・ポップ・キラキラ・手書き文字の多用

※ 申し込みの言葉と、必ず入れたい文言も一緒に用意しておきます。

ここまでの内容を、そのままAIに渡すと。

秋のモンブラン体験会のプロンプト
Instagramフィード投稿用の告知バナーを作ってください。

植物性素材を使った、身体にやさしいモンブラン体験会です。
30〜50代の女性向けで、健康のために我慢するスイーツではなく、
植物性でもちゃんとおいしいことを伝えたいです。

モンブランの写真を主役にしてください。

白〜生成りを基調に、白木、リネン、陶器、自然光などを使った、
ナチュラルで上質な雰囲気にしてください。
親しみやすさはありながら、生活感が強くなりすぎないようにしてください。

入れる情報は以下のみです。
・ごきげんおやつ教室
・植物性でも、こんなにおいしい。
・秋のモンブラン体験会
・9月5日開催
・参加費 5,000円
・モンブラン体験会に申し込む

情報の優先順位は、
1 秋のモンブラン体験会
2 植物性でも、こんなにおいしい。
3 9月5日開催
4 参加費 5,000円
5 申し込みの言葉
としてください。

以下の表現は使用しないでください。
・派手すぎる装飾
・ポップな配色
・大量のキラキラ
・手書き風文字の多用
・丸囲みアイコンの多用
・吹き出し
・過度なグラデーション
・情報を詰め込んだレイアウト

スマートフォンで見たときに、3秒程度で内容が伝わるデザインにしてください。

※ 教室名・イベント名・日付を、ご自身のものに置き換えれば、そのまま使えます。

言葉にできないなら
見本を見せればいい

「ナチュラル」「高級感」「上品」
この言葉が指すものは、人によって違います。
そんなときは、好きなバナーやWebサイト、写真をAIに見せます。

渡すときは「これと同じにして」ではなく、どこが好きかを伝えます。

  • この余白感が好き
  • この写真の大きさが好き
  • この文字の配置が好き
  • この色数が好き
  • この柔らかい自然光が好き
AIへの指示は、呪文ではありません。
デザイナーに「ここが好き」と伝える感覚で大丈夫です。
※ そのまま複製するためではありません。考え方やレイアウトを参考にしてください。
それでも「AIっぽい」と感じたら
  • 文字を詰め込みすぎていない?
  • 丸アイコン・吹き出しが増えていない?
  • 手書き文字を多用していない?
  • 色やフォントが多すぎない?
  • 全部を目立たせようとしていない?

気づいたものを、1つずつ消していけば大丈夫です。

できた。
でも「あとちょっと」が気になるときは

全部を作り直す必要はありません。
直し方は、3つあります。

METHOD 01

ChatGPT上で、ここだけ直す

編集画面を開いて、直したい場所を選んでから伝えます。「もう少し上に」「この文字を消して」「ここだけ余白を広げて」。

コツは、範囲を指定すること。そして「他は変えないで」も一緒に伝えます。

言い方の例
この丸アイコンだけ削除してください。背景・写真・その他の文字・レイアウトは変更しないでください。
METHOD 02

言葉で説明しにくければ、スクショで伝える

スクリーンショットに赤丸や矢印、手書きメモを書き込んで渡します。「ここを消して」「この文字をここまで移動して」。

言葉で場所を説明するより、画像で見せたほうが早いこともあります。

METHOD 03

何度も使うなら、Canvaで編集できる状態にする

毎月同じレイアウトを使う方、日付や写真だけ変えたい方に。

少し手間はかかります。でも一度編集できる状態にしておけば、そのあとの使い回しがかなりラクになります。

  1. AIで生成する
  2. Canvaにアップロードする
  3. マジックレイヤーで分解する
  4. 文字・写真・色を編集する
マジックレイヤーの操作動画
スマホでの操作を、30秒でお見せします
ここだけ動画で見る

※ 動画は準備中です。差し替え次第、ここに表示されます。

ちなみに、別サイズにもできます

フィード用に作った1枚を、そのままストーリーズに広げられます。

言い方の例
この雰囲気と文言は変えず、1080×1920pxのストーリー用にしてください。単純に引き伸ばさず、縦長に合うようにレイアウトを調整してください。
保存版

スマホで見やすい文字サイズ

用途見出しサブ本文
フィード80〜100px45〜60px28〜36px
ストーリー90〜120px50〜70px30〜40px

→ 横にスクロールできます/数字は目安です。最後はスマホの実機で確かめてください。

今日覚えて帰るのは
この3つ

  1. AIはあなたを知らない
    だから、誰に・どう見られたいかを伝える
  2. 言葉で伝わらなければ、見本を見せる
    好きなところまで説明すると、AIは一気に理解しやすくなる
  3. できた画像は、あとから直せる
    部分修正・スクショ・Canvaを使い分ければ、最初から作り直さなくていい
実はこれ、
バナーだけの話ではありません。
今回決めた色・フォント・写真の雰囲気・余白・言葉・避けたい表現。
それは、その教室がどう見えるかそのものです。

AI画像生成を整えることは、自分の世界観を言葉にすることにもつながります。

一度決めた世界観は
次からも使える

講座では、こういったことをデザインMDという1枚にまとめます。

フォント写真余白世界観避けたい表現
毎回「私っぽくして」と説明し直す
AIが、あなたの世界観を
参照しながら作ってくれる
さらに、画像だけで終わらせない

ChatGPTで世界観を考えて、コピーを作って、画像を作る。
そしてCodexで、LPやWebサイト、特設ページまで形にできます。

今回作った世界観を、そのまま次の制作物へ。

「じゃあ、私の仕事には
何ができる?」

今回は、告知バナーを例にお見せしました。

3Days LIVEでは、あなたの事業のどこにAIを入れられるのかを、実演つきでお伝えします。